このごろは、暑い夏の影響で弱った牛の治療で時間がかかり、夜はテレビも見ずに寝てしまう毎日でした。
さて、録画してあった「牛に願いを」最終回は? お父さんが怪我をしたのを知って、走って病院に向かう主人公。…田舎では隣の家に行くのにも、たいてい自動車に乗って行きます。だって、遠いんだもん。 「父親が凄くて、超えられない」などと言っていましたが、酪農の世界は日進月歩。20年前の常識は、今の非常識。超えるも何も、基準が違いすぎて、比較になりません。若い人は安心して、自分なりの牧場にしていくべきです。 だから、すぐに大学を辞めて家業を継ぐことはないと思いますよ。でも、ドラマだから、いいか…?? 学生たちもそれぞれに成長して、めでたし、めでたし…。
ドラマは終わってしまいましたが、この世から酪農が無くなることはありません。乳製品や畜産製品を見かけたら、田舎で生産している人がいることを思い出してください。
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