ハンディキャップのある牛が、子牛を産んで、お母さんになりました。 その牛は、原因は不明ですが、背骨が大きく湾曲していて、立つと身体が斜めになり、ひょこひょこ歩きます。 そんな状態のまま、大きくなって、発情し、妊娠していたのです。 こんな状態の牛が、無事にお産をする事が出来るとは思っていませんでしたが、まったくの自力分娩でした。 子牛はオスでしたが、元気です。障害もありません。 ひょこひょこ歩いて、搾乳室に入って、大人しく搾乳されて、無事に独房に帰りました。 たぶん、この牛は、ほかの牛のようには、牛乳をたくさん生産しないと思います。でも、出来る限りほかの牛と一緒に飼ってあげたいのです。
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