灼熱の夏もそろそろ終わりに近づいていますが、まだまだしぶとく残暑が続いています。 先日は8日間で9頭のお産がありまして、気温だけでなく人間もヒートアップしておりました。 もう少し、しんどい日々が続きます。
さて、今日の「牛に願いを」。離農がテーマでしたね。 乳牛を飼育する牧場は、毎年6パーセント以上減少しています。10年で半分になる計算です。 馬だと、もっと厳しいのではないでしょうか? 牧場は、頑張って働くだけではダメです。儲けないとなくなってしまいます。優れた技術、経営センス、それから多少の「運」も必要です。 現実はきびしく、ますますきびしくなっています。 ドラマの中で「モクシ」を作っていましたね。教わると作れるようになりますが、僕には出来ません。農協で売っているので、買ってきます。500円くらいします。 バーンクリーナーの話もありました。牛舎の牛がつながれているところの後ろに、深さ30センチ、幅50センチくらいの溝があって、糞尿が入るようになっていて、その溝の中にパドルのついたチェーンを走らせて牛舎の外まで運び出す装置です。チェーンが磨耗したり、駆動装置が故障したりすると修理が必要です。 この装置なしで、糞尿を運び出そうとすると、それだけで半日仕事になり、とてもやってられません。 ちなみに、僕の牧場にはこの装置がありません。僕の牧場は「放し飼い方式」なので、糞尿はトラクターに乗ってかき集めて運び出します。 ひまわり畑の中を走り回るシーンがありました。 作物の輪作の合間に、緑肥用の作物を入れることがあります。畑をクリーニングしたり、有機物を増やしてあとの作物の生長を助けます。緑肥用ひまわりは、花を楽しんだあとに畑に鋤き込みます。
さて、来週は何が起きるのでしょうか??
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